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  「上山市ラ・フランスセレクション食味コンテスト2018」64点の出品の中から最優秀賞を受賞しました。
  平棚仕立て、無袋栽培された「ラ・フランス」は、太陽の光を十分に浴びるため果実が大きくなり、果実表面はやや黄ばみ、日焼けしたような色になります。上品な香りと滑らかな果肉、したたるような甘い果汁をお楽しみ下さい。
  
  ※画像はイメージです。実際は12～14玉でお届けします。
  
  		

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• 黒田さん自慢のラ・フランス！本場山形から産地直送でお届けします！
  
  「ラ・フランス」は高貴な香り漂うフルーツとして珍重される果実の女王です。黒田果樹園では、一つ一つの果実が太陽の恵みに十分に当たるように平棚・無袋栽培で育成しました。澄みきった空気と陽光の中で、丹精込めた「ラ・フランス」をどうぞ御賞味くださいませ。
  
  <主な受賞暦>
  
  2005年 JAやまがた南部営農センター ラ・フランス棚圃場審査会　最優秀賞受賞
  2008年 かみのやま産　　平棚・無袋栽培ラ・フランスセレクション2008　優秀賞
  2011年 かみのやま産　　平棚・無袋栽培ラ・フランスセレクション2011　最優秀賞
  2017年 かみのやま産　　平棚・無袋栽培ラ・フランスセレクション2017　優秀賞
  2018年 上山市ラ・フランスセレクション（食味コンテスト） 最優秀賞
  
  ●「ラ・フランス」の由来
  食べ頃の「ラ・フランス」は、なめらかな舌ざわりと高貴な香りが特徴的な果物です。あまりのおいしさに「わが国を代表する果物である。」と称えられたことから「ラ・フランス」という名前がついたと言われています。しかし、病気に弱いため栽培が難しく、今現在、世界で生産されているのは日本だけとなってしまいました。そのうちの7割が山形県で栽培されています。
  
  ●上手に食べるためには？
  「ラ・フランス」をおいしく食べるためには、上手に追熟させることが必要です。追熟とは時間をかけて硬い果実を軟らかくすることです。
  
  ●どこで追熟したらいいの？
  室温（１８℃位）で、直射日光の当たらない、少し湿り気のあるお部屋に置いてください。もし、そのようなお部屋がなければ、「ラ・フランス」の上に湿った新聞紙を掛けてあげてください。
  
  ●食べ頃はどうやって見分けるの？
  「ラ・フランス」の果実は食べ頃になっても果実の色があまり変わりません。そのため、指先で果実を押して軟らかさを確認してください。しっとりと軟らかく感じられたときが食べ頃です。また、果実の軸のところにシワがよってきたり、香りがしてきたら、食べ頃のサインです。食べる前に冷蔵庫に移して少し冷やすと、よりおいしく食べられます。
  

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出荷情報

出荷元情報

• 黒田果樹園

  山形県上山市

  山形の蔵王山麓にある自然に包まれた果樹園です。ラフランス農家・黒田果樹園が山形でしか味わえない「ラ・フランス」をお届け致します。とっておきの旬の味をご賞味ください。
  				

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